強度近視だけど視力回復を期待して裸眼でパソコンをしてみる

視力 美容・健康
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自力での強度近視の視力回復を試し始めてまだ数日。

少し変化が出てきました。

お風呂に持ち込んでタオルハンガーにかけているタオルの柄が若干はっきり見える気がする。

朝起きた時にカーテンの柄が若干はっきりしてきた。

外を裸眼で歩いている時に、ブロック塀の質感が若干見えるようになってきた。

どれも若干の気がする程度の変化ですが、効果が出ている気がすることは信じていこうと思う。

元々科学的根拠のないことをやるわけだし、視力回復は気持ちからということで。

そこで、絶対無理だと思ってた裸眼パソコンを試してみることにしました。

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単純な入力作業だったらそこまで見えなくても何とかなった

視力

視力改善を試してみる前、目の前5センチくらいの距離じゃないと文字なんて判別できませんでした。

今は10センチの距離ならなんとか見える。

でも、無理のない態勢でモニターを見るとぼや~っです。

モニターより遠くにあるもの(カーテンの柄)を見えないけど見ようと意識して見つめてからモニターに視線を移すと、なんとなく文字の形が3割くらいは見える感じになります。

でもそのままモニターを見てると文字がまたほぼ見えなくなるから、カーテンを見てまたモニターを見文字が3割見える状態に戻す

文字入力はブラインドタッチでするから、そんなに文字が見えなくても案外支障がなかった。

画面の明るさを一番明るくして、パソコンの台を使うとちょっと見やすくていい感じ。

打ったら顔を近づけてタイプミスを確認する必要ありで、それだけが煩わしいです。

いったん手を止めて顔を近づけないといけないから、正直入力スピードは落ちます

裸眼パソコンは家計簿等のプライベートのみでトレーニングがてらやっていこうと思います。






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