たまにイライラしつつ、子育てはなんでこんなに幸せなのか【子育ての醍醐味】

子供が大人に教えてくれること
Image by RitaE from Pixabay

アプちゃん(娘)も3歳になってから月日が経ち、好奇心も旺盛で対応が大変な時も増えてきました。

自分に余裕がない時は、イライラして小さなことで怒ってしまったり。

あとで「あんなに強く言う必要なかった」と猛反省し罪悪感に駆られたり。

きっとこの子育て特有のイライラや怒ってしまって後悔する感じはどこの家庭も同じ感じなんだろうなぁ。

もちろん、イライラだけでなく「日常そのものが幸せ」だという感覚も

子供が夢中で遊んでいるだけで、ふとした時にこともが放つ一言で、今まで知らなかったレベルの幸せを感じている。

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アプちゃんの慰め方やしゃべり方がもろ私

先日、行けるうちにと思って用事を済ませに役所へ出かけたところ役所がお休みだった。

なぜなら建国記念日で休日だったから。

「休日=役所が閉まる」というのがすっかり頭から抜けていたせいで、無駄足を踏み往復1時間分ロスするという大失態。

「休みだったねぇ……ちゃんと確認しなかったママがいけなかった、ごめんね」と付き合ってくれたアプちゃんに謝ると、超ポジティブな返しをパスしてくれた↓


「そんな暗く言わなくても大丈夫だよ、”休みだったね~!!フゥゥ!!”って明るく言っていいんだよ」

「そういう日もあるよ!何にも気にならないよ」

「家帰ってプリンでも食べようか」


いつからこんな風に慰めてくれるようになったのか。

「そういう日もあるよ」はアプちゃんのミスに対し口癖のように私が言うセリフです。

こうやって逆のシチュエーションでこの言葉をかけてもらえるってジーンときた。

アプちゃんがなにかやらかした時に感情的になってしまう時もあるけれど、やっぱりそれは可能な限りぐっと押さえないといけないなと再確認させられる。

私がかける言葉、態度、それらがアプちゃんに吸収されて手本になってしまう。

幼児に与えてしまう親の影響力のデカさにたまにおののいている。

どれだけ言葉を尽くすより、実際に親が言う言葉・見せる態度の方がダイレクトに伝わるもの。

子供がいなければ毎日こんなに自省なんてしないと思う。

ちなみに怒り方も私と一緒で、自分を見ているようです。

怒りながらつくため息のつき方がホントそっくりで、それを見ると「気を付けねば……」と感じます。

子供が不思議に思ったこと・発見を即報告してくれる幸せ

3歳児にとっては、普通が普通じゃない。

いちいち発見を「ママ、ママ!大発見した!」と教えてくれる。

今日の大発見は「マクラの”ま”とプラズマクラスターの”ま”が同じ”ま”」ということ。

あとは、石鹸を流したくなくて手にずっと持っていたら手がヒリヒリしてきたということ。

公園の地面に開いていた穴を棒でつついたけど何も出てこなかったということ。

そういう感覚を既に忘れてしまった大人の身からすると、教えてもらえる発見の一つ一つが尊い。

それを即報告してくれる相手が自分であることも、この上なく嬉しい。

私も試しにアプちゃんに「自分が発見したこと」を報告するようにしたところ、大喜びして「それは大発見だねえ!」といつも言ってくれます。

子供を育てていると追体験できるこの感じ、ご褒美でしかない。

3歳でも自分が昔赤ちゃんだったことを知っている

幼児向けの「身近な謎図鑑」的な、身近な「なぜ?」に分かりやすい答えが載っている本にアプちゃんがハマっている。

毎日一緒に読んでいます。

その図鑑に「どうして自分はママのこどもなの?」みたいなページがあって、「あなたがママを選んだから、お腹ですくすく育ったんだよ」という答えで載っている。

そのページを初めて読んだら、繰り返し繰り返し何度もせがまれて読まされました。

ニコニコが抑えきれない顔をして読んでいるから、密かに気になっていた疑問だったのかもしれない。

ここのところアプちゃんは自分が赤ちゃんの時どんなだったかをすごく知りたがっていて、せがまれるから毎日赤ちゃんの頃の話をしています。

「あ~そういえばこんなだったなぁ」とこちらも懐かしい気持ち。

自分が昔赤ちゃんだったの、子供からしたらどんな気持ちなんだろうと本人に聞いてみたら「知らない」だそう。

あんなに赤ちゃんで小さかったのに今は飛んだり跳ねたり自由自在。

私にはないチャレンジ精神で次々に出来ることも増えている。

明日もどんな話をしてくれるか楽しみ

3年なんて、色々あったけどあっという間でした。

中身スカスカのあっという間ではなく、どこを切っても大事な日しかない3年です。

そんな3年、私の一生の中でこの3年しかない。


この幸せがまだまだ続くかと思うと、未来が楽しみです。




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