アレクサにビビってた私が導入前にやった個人情報対策と、導入した理由

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TeroVesalainenによるPixabayからの画像

今でこそアレクサのいる暮らしを満喫している私。

↓こんな感じで家にいる間は「アレクサ!」「アレクサ!」と呼び掛けて快適に過ごしています。

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しかし7月にアレクサ搭載のfireHD10を買ってから3カ月、アレクサをオンにすることが出来ませんでした

(我が家はエコーではなくタブレットでアレクサ生活をしています。)

なぜなら個人情報漏洩が怖かったから!!

AIの会話力(指示を受ける力)向上のため、呼びかけデータをアマゾンが解析しています。

ということは、自分の音声データがアマゾンへ送られるという事。

Yahoo!ニュースでもこんな記事が(yahoo!ニュースへとびます)→アマゾン『Alexa』に盗聴問題。録音した会話を顧客情報と紐付け&面白い内容は従業員で共有とヤバい

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アマゾンに送られる情報は具体的になに?

アマゾンに集約される情報は、アマゾンアカウントに登録している情報+自分の指示した音声だけではありません

プレイリスト、TO DOリスト、買い物リストも情報としてアマゾンに把握されます。

「アレクサ!」がアレクサを呼び出すウェイクワードとなりますが、ウェイクワードが発される1秒前から「アレクサ○○して」という指示がクラウドに処理されるまでの間が録音対象です。

iPhoneの写真や、衝撃感知で録画するドラレコのような感じですね。

常時録音されてすべてクラウドに送られるのでは……

と不安がっていたけど、そんなことしたらクラウドパンクするよね(笑)

どうやら、常時録音されてはいるけど上書きし続けるため「アレクサ!」の前後しかクラウドに処理されない仕組みの様。


後述しますが、自分の録音された音声を新技術開発のために利用されないよう設定することができます。

上記yahoo!ニュース記事内にも紹介されています。

他人に個人情報をたくさん握られているっていい気分ではない。

ただ、それらを分析することでさらに便利なシステムが生まれてくるということの意味は理解できます。

アマゾンに登録されている情報はすでにバレているので置いといて、

「音声操作のデータが消せる」「技術開発に協力することが拒否できる」ということで音声操作への抵抗感は薄れました。

そしてTO DOリスト、買い物リストは使わないことにしました。

TO DOや買い物リストはスマホの方が楽だしね。

そもそもアカウントに紐づけずにアレクサが収集する情報を匿名にすればみんな安心だと思うんだけどどうなんでしょう。

今がAIの初め時だと思った理由

パソコンを使えない両親を見ているといつも思うこと。

「なんでパソコンの出始めの初期の頃に興味もたなかったのか?」

突然今のレベルのパソコンが登場したわけではないですよね。

ここまで生活に溶け込むなんて想像を超えていたのかもしれない。

徐々に技術が上がっていって、いまではエクセルが出来ることなんて特殊技術ではなくなってしまった。

年配の方の間では今でも特殊技術かもだけれども。

そういう年配の方は、初め時を逃したまま来てしまったんだと思うんですよ。

どこかで読んだ、「人は子供時代にあったものは当たり前として受け止めて、20代~の新技術は新鮮なものとして受け止めて、30代~は保守的に、40代~は否定的になる」という意見。

その通りだと思う。

今が本格的なAIアシスタントの出始め。

だからこそ今がアレクサの初め時だと感じました。

アレクサを利用する前に個人情報対策を確認!

録音データの消去方法

パソコンの場合、アマゾンのホームページにログイン後、「アカウントサービス」を開く

「コンテンツと端末の管理」を開く

「Alexaプライバシー」を開く

「音声履歴の確認」を開く

日付範囲を「すべての履歴」にして「履歴にある録音をすべて削除」を選択すると録音データが消せます。


消去しようとすると「 音声履歴を削除すると、Alexaからの回答の質が下がる場合があります。」等と書かれたメッセージが表示される。

そのまま「はい」を選択しましょう。

ひと月使用した現在、Alexaからの回答の質が下がった感じはありません。

アレクサアプリからでも同様に消去可能です。

もしくは一日の終わりに「 アレクサ、私が今日言ったことを全部削除して」と指示すると録音データを消してくれるので夜のルーティーンに組み込むのもおすすめです。

録音データを分析されないようにする

上記「コンテンツと端末の管理」から「Alexaデータを管理する」を選びましょう。

「Alexaの改善に役立てる」という項目があります。

「 Amazonのサービスや新たな機能の開発に貢献するために使用する」の横にオンオフ切り替えボタンがあるので これをオフにしちゃいましょう。

このオプションをオフにすると、音声認識機能や新たな機能がうまく働かない可能性があります

とありますが、オフで困ることは今のところまったくありません。

迷わずオフして大丈夫です。

fireHDタブレットorアレクサアプリからも同様に行えますよ。

少しでも安心して使えるように

アレクサで生活に近未来感が出てきたけど、娘が大人になるころには「これくらいで近未来?」って感じになっているんでしょうね。

AIのイメージが、今までの「人間ではない」から「人間っぽい」に変化してきているのが漠然と感じていた「何とも言えない恐怖」の正体でした、私の場合。

まぁ、まだまだ機械なんですけどね。

自分が納得して使えるのが一番です。

アレクサが気になっているけど少し怖いなと思っている方。

いろんなアレクサユーザーの書くブログなんかを覗くと生活にどんな風に溶け込んでいるかが垣間見れます。

自分が納得できたときにぜひ始めてみてください!





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