離婚前は色々あって、けっこうなストレスを日常的に感じていました。
当時は気が付かなかったけど、後頭部に円形脱毛症的にハゲていた疑惑が最近でてきた。
気が付いたのは離婚後数カ月経ってから。
何で気が付いたかと言えば後頭部の一束だけ髪が変に短かい束があるからです。
本当にストレスでハゲるのかな
最後に行った美容院は別居直後（約1年前）。
その時はなにも指摘されなかったし、別居後の離婚調停のストレスが最後の一押しになってハゲたのかも？
髪も伸ばしっぱなし＆たいてい一つ結びだったのに加え、髪をかき上げないと見えない部分。
合わせ鏡で後頭部なんて見ないし気付かない。
髪の量がとんでもなく多い私がハゲるなんて、まさか思いもしなかった。
（まだ疑惑ですが）
疑惑の毛束を発見したきっかけ
以前、セルフカットで髪をロングからボブにしてみました↓
その時に髪をブロッキングしていて「あれっ！？」ってなった。
上の髪を持ち上げて合わせ鏡で見たら、一部だけがまとまって短い。
その一束だけ子供にいたずらで適当に短くされ毛量を梳かれた雰囲気です。
直径1センチくらい。
明らかにそこだけおかしい。
今でもその部分はまだ短くて、周りが15センチくらいなのに対してそこはだいたい6センチくらい。
セルフカットした後なら「いつのまにかここ切るの失敗したのかな～」で終わるんだけど気が付いたのは切る前。
もしかして、ここハゲてたのかな……！
髪洗う時に手触りで気が付くこともなかったし、仮に円形脱毛になってたとしても大きなハゲではなかったのでしょう。
目立つ部分でもないし。
どうであれ、今は生えてきてるからいいのだけど……。
いっそのことショートにしようか考え中
最近暑いので髪を上げていますが一部のその短い束が上手くまとまりません。
ボブにして以来、ひとつ結びしてもそこだけうまく隠れません。
（ロングの頃は上手く隠れてた。）
ピンでそこだけ留めて隠さないといけないのが面倒。
次の休みにまたセルフカットに挑戦し、短い中途半端な毛束に合わせて短くしてみようかな。
いきすぎたストレスはやはり体によくないようだというお話でした。
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