2歳娘と初クッキー作り!してみて分かった反省点

子供のいる暮らし

Image by LUM3N from Pixabay

ずっとしたいと思っていた娘とのお菓子作り

ゼリーとかババロアとか冷たい系のやつは何度か作ったことがあるものの、せっかくオーブンがあるのだから焼き菓子系にトライしたい!

私は普段の料理は好きだけどお菓子作り経験はそんなにない。

娘と一緒に上達していきたいんですよ、「お菓子がさっと作れるママ」みたいなイメージを娘に持たれたいという憧れが捨てきれない。

ホットケーキ作るだけで「ママはパティシエだね!」と褒めてくれるほめ上手な娘、難しそうなお菓子を私が作れたらどんな反応をしてくれるのだろう。

本人も料理やお菓子作りに興味が出てきたようで、包丁で食材を切る日を心待ちにしているみたい。

とりあえず王道のクッキーから作ってみたところ、次回のための改善点がいくつも見つかったのでシェアします。

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「2歳娘がクッキーを作れる」と思った根拠

今まで混ぜて型に入れて終了のお菓子しか娘と一緒に作ったことはありません。

上記で挙げたようなゼリー、プリンなど。

液体系からステップアップして型抜きクッキーにチャレンジしてみようと思った理由。
それは粘土でものすごく上手に型抜き出来るようになったからです。

ちなみに娘はいま2歳11カ月。

紙石鹸みたいなやつを作った時もうまいこと型抜きしていて「型抜き系はいける」と確信しましたね。

もう一点、手が汚れることに神経質ではなくなってきたから。

ちょっと前まで砂場の泥やそれこそ粘土、スライムあたりは触れませんでした。

汚れるのが嫌だったのか、感触が嫌だったのか。

最近急にこねて遊ぶ系に抵抗がなくなったようで、その延長でクッキーの型抜きもできるかなと。

本人にクッキー作ってみたいか聞いてみると目をキラキラさせて「やる!」とやる気満々の返事。

これはやるしかないでしょう!

いざクッキーづくり!段取りはどのように進めたか?

型は100均で調達

万が一怪我しないようプラスチックのものです。100均ほんと助かる。

  • プリキュアのキュアミルキーが好きなのでハート型
  • 型が抜きやすそうな丸形
  • 可愛らしいお花型
  • クッキーに押すスタンプ(クッキーにニコニコ顔の模様を押せるヤツ)

全て直径2センチほどのミニサイズです。

ミニサイズのが娘が手に持ちやすいかな?という配慮から。

私と娘の分担

生地作りは100%私がやりました。

オーブンレンジの取り扱い説明書にのってたレシピ通りに作っていきます。

しかし改めて思ったのはクッキーに入っているバターと砂糖のやばいくらいの量

勝手に砂糖を半量に減らしてみた。

昼ご飯を食べ終わる→私が記事を作る→冷蔵庫で休ませる→取り出して伸ばし娘が型抜き→焼いて少し冷ましたらちょうどおやつタイム!

という段取りを想定。

さて、あとは実行に移すだけだけどうまくいくのか。

ハプニングの数々と問題点

上手くいくわけありませんよね~!

やっぱり子供とのあれこれはハプニングと予想外の連続。

以下、失敗や問題点と次回どう改善するかをまとめてみた。

生地作り

天板1枚分の量で作ることに。

上で触れたように砂糖の量を勝手に半分に減らした結果、甘さはちょうどよかったです。

でも、粉(=砂糖)の量が減ったからなのかなんか生地が緩い

小麦粉を適当に投入して固さ調整。

そのせいなのか?味はよくある手作りクッキーの味だったけど見た目が微妙

めん棒で伸ばしたけど、焼いてるうちに平らだった表面がなぜかボコボコに。なぜ?

焼いているのを観察してたらバターが凄い量溶けてブクブクしてたからそのせいなのか。

【次回への教訓】

勝手に材料を減らさない。別レシピでレシピ通り作ってみるのを繰り返してみるのが良いのでは。

子供の準備

「手洗ってきてね~」と声をかけて生地を伸ばしてスタンバイしたけど娘がやってこない

呼びにいくとトイレに行きたいといいだし、トイレに連れて行ってから手を洗う。

生地を伸ばす前に結んでおいたはずの髪の毛を自らほどいていたので結び直し、自分も手を洗い直す。

そしてやっと二人でキッチンにたどり着くと伸ばしたばかりのときはいい感じだった生地が気持ち柔らかくなってしまっている!

【次回への教訓】

娘の準備も全部終わらせてから娘の目の前で生地を伸ばそう。

それはそれで「自分でやる!」とか言い出すかもしれないけど、そうなったら自分でやらせてみよう。

いざ型抜き

若干柔らかくなったけど型抜きできないほどじゃない。

娘も「できた!」「ハート可愛い!」と嬉しそう。

お花型だけは潰れてただの丸になってた。

しかしここから生地に異変が。なんか生地が急速にふにゃふにゃになっていく

子供の体温て高いですよね。そんで遠慮なく生地をべたべた触りますよね。

娘の手の温度で生地のバターが溶け出してべちゃついてきたんだよね……

しょうがないから型がどうしても抜けなくなった時点で生地を小さなボール状に丸めて軽く押しつぶしてクッキーを作る作戦に変更。

しかし娘は軽く押しつぶすということがよく分からないみたいで思い切りつぶしてぺちゃんこに。

そのまま粘土みたいに擦り付けて遊び始めた!

綺麗に型が抜けていた生地にも用意していたクッキー用スタンプを力いっぱい押し付けてぺっちゃんこに。

娘が粘土にする用をとりわけ、残りを私が急いで成型。

娘本人は最初から最後まですこぶる楽しそうだったから結果オーライなんだけど(笑)

【次回への教訓】

生地は4等分くらいに分けて冷蔵庫で休ませ一つずつ出して伸ばして型を抜こう。

ひとつ終わるごとに残りを冷蔵庫から順番に出して、手の熱でデロデロになるのを少しでも遅らす!

本人がクッキーにスタンプをどうしても押したい様子だったのでとりあえず粘土にスタンプを押す練習をしてみる。

そして良かれと思って選んだプラスチックの型がちょっと力を入れただけで少し変形するから(力を抜くと元に戻るけど)、型抜きしずらかった。

ちゃんとしたやつをアマゾンで探そうと思う。

焼きあがったので食べてみると

焼きは上手くいきました。

まぁ、オーブンが勝手にやってくれるからね。

焼きあがったとたん飛んでいく娘。

「熱いから触っちゃだめだよ!」という指示もきちんと守ってくれた。

しかしちょっと冷めた頃から娘は味見に次ぐ味見(笑)

自分で大好きなクッキーを作ったのが相当嬉しかったみたいで同居両親にも「これじぶんでつくったんだよ!たべていいんだよ!」と配っていました。

味も幸い可もなく不可もなく。

でも見た目は悪いです。ボコボコ。

結構な量のクッキーを普段からは考えられないスピードで食べた娘はその後昼寝。
お腹が減っていなかったのか夕食をほぼ食べずに終わってしまった

【次回への教訓】

今日食べる分だけ焼く!

もしくは今日食べない分は冷凍してしまう。もしくはこっそり隠す。出しとくと食べてしまうから。

お菓子作りもトライ&エラー

夜寝る前も翌日もずーっと「ママとクッキー作ったんだよね」と言っていたから相当楽しかったんだろう。

次はもう少しうまくいったらいいな。

みなさんも今しか見れない我が子の姿(とハプニング)てんこもりのお菓子作り、楽しんでください。

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