高熱でも休めないワンオペ育児で役立ったもの【夫は頼れないから備蓄に頼った話】

減災
Image by Gino Crescoli from Pixabay

「イヤイヤ期の2歳の娘の世話をしつつ、一週間ほど高熱で寝込む」という経験をしました。

そこから気付いたのは「いざ自分が動けなくなった時の対策」って災害時の備えと同じじゃんってこと。

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地震時の被災生活に向けてしていた備蓄に助けられた

高熱時のワンオペ育児に向けて備えているというより、普段から南海トラフが怖すぎて色々備えています。

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それらがとても役立った。

というか、それらの備えがなければ一週間も持ちこたえられなかったと思う。

特に寝込み時に助かった備蓄品

  • 大量の冷えピタ
  • 大量のOS1(経口補水液)
  • 大量のレトルトおかゆ
  • レトルト食品
  • 身体を拭くシート
  • 常備菜(冷凍したやつ)
  • 子供が大好きなスティックパンなどを冷凍したもの
  • ビタミンやたんぱく質のとれるパックジュース

「災害時に1週間持ちこたえる」を目指し揃えていた食料等ですが、本当に1週間持ちこたえられた。

当時のワンオペの状況

当時は夫・娘と3人で住んでいました。

夫は仕事以外の時間はほぼ趣味等に充てて外出していたため、ワンオペ状態。

普段はまだいいのですが、専業主婦だったとはいえ高熱で1週間2歳児を一人で見るのはかなりハードでした。

(加えて夫のご飯・洗濯等の世話もあり。)

自分がダウンしたときに夜だけでも子供を見てくれる人が同居しているのなら、そこまで神経質に準備をしなくても大丈夫だと思います。

が、以前の私と同じように「高熱が出ようが何だろうがワンオペだ」という方は絶対に何かしらの準備をしておいた方が良いです。

特に食糧。

備蓄で食料はなんとかなった

ご飯はなんとかなりました。

といっても料理は全くしなかった。

おかずは冷凍した常備菜を解凍してだし、ご飯もレトルトをチンした。

スープもフリーズドライのやつ。

冷凍常備菜のおかげで娘の食事はそこまで普段と変わらず出来たかなと思う。

自分の分は基本的におかゆ。

高熱が出ているとおかゆすら作るのが出来ない。

娘のお世話を気力を振り絞ってやる分、ほかに回すエネルギーがないです。

パックジュースで申し訳程度かもしれないけどビタミン等をとれたのも良かったです。

ワンオペにならない体制で子育て出来るのが一番いい


なぜなら、風邪ひいててもワンオペだと高確率で子供に風邪が移るから。

幸いこの時は娘にはうつらなかったので良かった。

そして子育てはイレギュラーなこと・ハプニングの連続です。

「ご飯作ってあげりゅ!」と言って米櫃からお米をばらまく

「冷えピタ貼ってあげりゅ!」と冷えピタを何枚かダメにする

体温計をおもちゃにして壊す(笑)

怒るに怒れないやつだけど、片付けするにも気力がない。

公園にも連れて行ってあげられなかったから、エネルギーが発散できなくてきっと娘もつらかったでしょう。

イヤイヤのエネルギーもすごい。

横になっていても「起きて起きて起きて!」攻撃がすごかった。

風邪をうつしたらいけないと思いつつも、布団の中で一緒に絵本を読んだりして紛らわすしかない。

やっぱり、子育ては一人でやるものではないんですよね。

母親もロボットではないので風邪もひくし、いついかなる時でも完全なお世話は出来ないから(してあげたいけど)。

その他やっておいたら良かったこと

一時保育に慣れておく

幼児のワンオペ育児で熱が出ても、病院へはいけません。

さいあくは子供に付き添ってもらって病院へ行ける。

でも出来れば避けたいですよね。

病院で子供が病気をもらう可能性とか、どう考えても落ち着いて診察なんて出来ないから。

ギリギリまで我慢する方がほとんどだと思う。

「深刻な状態になったら子供を連れて病院へ行こう」と決めて、結局治るまでに1週間。

でも「深刻な状態」になってからどうやって病院へ行くの?

こういう時に一時保育をさっと利用出来るように、一度くらい利用しておくべきだったと思う。

いざというときにマジで備蓄は心強いよ!

幸いその後は高熱の中ワンオペで育児・夫の世話をこなすというイベントは起きていない。

とはいえ備えあれば憂いなし。

地震や台風も怖いので、引き続き備蓄はしていこう。